大阪在住の大学生。 呉バラで覇者になった。 穆皇后でなれなかったのを後悔しながら、徳のために頑張っています
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ICB7回目
2007年08月06日 (月) | 編集 |
というこで7回目です。最近、めっきりと更新しなくなりましたが、ここからなるべく更新したいなと思います。特に、小説でも書こうかなと思っています。
予定としては、呉についてでも書きたいなと。




というわけでICBです。今回の絵はこちら。
20070803200628.jpg





これはなんとも難しい



考えに考えてもネタが決まらず、結局微妙な感じになりました。締め切りを守るために頑張ったんですが、これが限界です。
あと、張悌がいるのに君主が孫権とか、艾がいるのに文帝とかいろいろと時代がおかしいですが、そのあたりは無視してくれると助かります。
そして警告
特に艾と文帝(曹ヒ)のキャラクターが壊れている可能性があります。てか、完全にぶっ壊していますので、その辺り注意してください。





ICBを見て回るのは明日以降にさせていただきます。遅れたりする場合があるかもしれないので、そのあたりご了承ください




それでは、こんな駄文ですが、楽しんでいすただければ幸いです。
「それで、支給されてきたものはこれというわけか」
 そう言って、艾は目の前にいるあまりに大きな動物を見上げた。

話は、数日前にさかのぼる。馬の数が足りないと洛陽にいる文帝に手紙を書いた。数日前、戦闘で多数の馬が死んだのだ。艾の馬も死にはしなかったが、重傷を負っており療養中である。そして、図らずも呉軍との戦闘が明日に迫っていたその日に『それ』は届いた。

「まさか、馬を頼んでおいて象が届くとは……」
「後は文帝様からお手紙をお預かりしております」
 兵士は手紙を差し出す。そこには、
『呉との交易で馬を送りすぎちゃったんで、悪いけど象で我慢してくれ。いやー、この象も呉との交易で手に入れたんだけどね、飼う場所がなかったんでついでに飼っといてもらえると助かる』
 とだけあった
 ふつふつと怒りが沸いてくる艾。あまりの物言いに、「夏候覇みたいに亡命したほうがいいかもしれない、蜀が呉に」と言う有様であった。
 まぁ、四の五の言っても始まらないと思った艾は、現在使える騎馬を集め、将として夏侯惇、ホウ徳、カクを上官にし、騎馬隊を編成した。艾の部隊も騎馬隊を用意はしたが、肝心の艾はこの使いどころに困る大きな動物の背に乗ることになった。

次の日。
「平地戦か、これならば刹那の神速を活かすことが出来るな」
 艾は満足げに呟いた。
 ほとんどの兵士たちは、「艾将軍は何故あんなのに乗っている?」だの、「夏侯惇将軍と賭けに負けてこんなことになったのでは?」だの、「文帝様のいじめ」だの憶測や疑問が兵士たちの間で飛び交っていた。当の本人は他の兵士たちより一段以上高いところにいたために、耳に入ることはなかったが。

戦いが始まった。呉側は呂蒙を中心として、丁奉、朱桓、張悌、孫桓である。
「ふむ、向こう側は火計が3体か。あちらも何を考えているかわからんな。麻痺矢と徒弓を両方使わせないように刹那神速で崩していけばよいな」
 艾は騎馬3体で弓を集めながら、ラインを上げていく。右に左にと揺さぶりながら、槍をうまく翻弄し遂に槍を撒くこと成功した。
「よし、いまだ刹那の神速。敵軍を踏み潰せ!」
 しかし……
 予想に反して、夏侯惇もホウ徳もカクも速度が上昇しなかった。かわりに、象に乗った艾だけが異常な速度で敵陣に突っ込んでいく。
「おい、何故騎馬の速度が上がっていない。というか、何故俺だけが速度上昇しているんだ?」
『刹那の神速(象)――範囲内の象兵の武力と移動速度を短時間上げる』
「…………」
 艾には言葉もなかった

呉側では、
「何か向こう側から突っ込んできますね」
 出城したばかりの張悌は言う。
 地が振るえ、その大きな巨体が張悌の前に現れた。


20070803200628.jpg




「何故魏に象がいるのか? とかそんな謎はどうでもいいでしょう。今はこれを倒すのが先です」
 張悌は一呼吸すると、
「これで、終わりにしましょう!」
 知力9あるはずの艾はその炎で撤退した。その後に城壁で一部始終を見ていた朱桓が言った。
「あれは何だったんだ?」

「おのれ、何が悲しくてあんな火計で撤退せねばならんのだ。兵力は半分以上あったというのに」
35秒間の休養を余儀なくされた艾は、ふと象の腹の下にある焼印を見つけた。そこには、『この象に乗るもの、知力が-3される』と彫られていた。
「…………」
ちなみにこの戦、有利であると思われた艾軍はぼこぼこにされた。向こうも火が三体だったが、徒弓+麻痺矢の効果はすさまじく、また艾の計略が使い物にならないはカクの計略はあまり有効でないわ、ホウ徳は武力要員、夏侯惇はUCであったために艾軍は大敗を喫したのであった。

 大敗を喫した艾は、即刻文帝に手紙を出した。今度こそ馬を送ってくるようにとである。ちゃんと最後には、「こちらに送る馬まで交易に使わないでください」と書き加えて。
 一週間後。輸送をする兵が艾の陣に入った。
「うむ、ご苦労だったな」
ねぎらいの言葉もそこそこに支給品をとりにいく。
「……これは何だ?」
牛のように彫られた口を先端につけた手押しの台車がそこにはあった。
「文帝様からお手紙もお預かりしております」
 兵士は再び手紙を取り出す。
『また、呉との交易で騎馬を送りすぎちゃって。代わりといっちゃなんだけど、蜀との戦いで手に入れた木牛流馬を送っておくから自由に使ってね』
 艾は肩を震わせた。明らかに怒りを発露を我慢しているのがだれの目からも見て取れた。
 その晩、呉に亡命しようとした艾は、近くの森を見回りをしていた兵に捕まっ
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コメント
この記事へのコメント
お疲れ様です
象兵トウ艾があまりにも不憫です
でもまあ、木牛流馬なら一人で神速じゃないから安心だよね(え

呉を舞台にした小説期待してますよ
2007/08/06(月) 21:15:07 | URL | TOM9 #-[ 編集]
お疲れ様でした
お疲れ様でした。
徒弓は苦手な龍之介です(聞いてないって
知力が下がる象ですか…そうですかw
象が…不憫でございます(T-T)
2007/08/06(月) 22:52:32 | URL | 龍之介 #-[ 編集]
お疲れさまでした。
文帝の駄目っぷりにむしろ笑いました。
トウ艾可哀想。
2007/08/07(火) 08:40:15 | URL | 橘生 #-[ 編集]
お疲れ様でした~♪

ちょww
艾の計略がw
象さんに乗ってるから象にしか刹那しないなんて・・・不憫w
象さんに乗って、知力が下がるなんて・・・もっと不憫w
文帝さま、ひどすぎるわ(w
2007/08/07(火) 22:56:18 | URL | 真音 #95bkP2lk[ 編集]
ICBお疲れ様でした。

曹丕の駄目っぷりと学習能力の無さに笑いました。
象に乗ると知力が下がる・・・
ということは、南蛮勢は兵種変わるとそこまで脳筋じゃない!?なんて。
2007/08/08(水) 18:55:45 | URL | 神行百変 #s48xcqFo[ 編集]
お疲れ様でした~!
文帝www
ノリが親父さん似な気がしました♪さすが?w
艾はカワイソス(´ー`)
最後に亡命しようとしてあっさり捕まっちゃうのがまた・・・w
2007/08/09(木) 19:46:41 | URL | 佐久間りお #bOuPcRVA[ 編集]
だいぶ遅いコメでもうしわけありm(ry

今回ので謎が解けた!
そうか・・・木鹿大王が法術使いなのに知力が1なのは
象に乗ると知力が下がるからだったんですね!
納得、納得・・・・・・不憫だ(ぁ

小説スキーなので小説期待してます!ノシ
2007/08/28(火) 01:29:55 | URL | 緋鷺 #-[ 編集]
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